PDCA!PDCA!

PDCAタワーにおののく

ああ!とうとう2週間を超えてしまいました。
先先々回のまとめです。

今回は、経営管理!
なんだかとってもすごい感じがしますね。経営管理。
でもすごいビジネス!テクニック!とかではなくて、やるべきことをきちんとやるという地道なことなのでした。

現代の経営管理で重要なもの7つ(もっといっぱいあるそうですが)

トップマネジメント

意思決定。社会情勢などを見ながら、何をするか、どういう方針で行くか決める。
ここがしっかりしてないと、それぞれの部署がどうしていいかわからなくなる。

生産管理

何(財やサービス)をどうやってどれぐらい作るのか。

財務管理

材料・機械・お金などの管理。
会計全般。

マーケティング

市場に対してのアプローチ。市場に新たな価値を見出す。
詳しくは後ほどの回にて。

人事・労務・労使関係

人事は人の配置、労務は働き方、労使は働く側と働かせる側の関係、まとめて人的資源管理(ヒューマンリソースマネジメント)とも。

組織管理

どういう働き方をする人の集団にするか。
全体・各部署がもっとも力を発揮できる組織の形を持つようにする。
ex. 官僚型・ネットワーク型・ハブ&スポット型などなど…。

情報管理

内部的には生産力・技術・規模など、外部的には市場・環境などのいろんな情報をうまく使う。
組織の全員が正しく同じように認識できるように→ナレッジマネジメント

こんなん、全部やっとれん!という気になりますね。なりました。
まかせられる人にまかす、という風にしないとできませんね。
でも、何をやらなきゃいけないか、何をしているか、というのは知っておく必要があります。
詳細まではいらないけど、概要は掴んでおかないと全体が見えません。

ひとり仕事してる人はどうしたら…チームか?チームを作るべきなのか…?という気になりました。

ぐるぐるまわすマネジメントサイクル

  • Plan:計画する
  • Do:実行する。
  • Check:チェックする。見直して改善する。原因を見つける。
  • Action:次の行動に向けて対処をする

よく聞くPDCAであります。
計画を立てて、実行して、やれたかチェックして、というのを繰り返して、ぐるぐるとよりよい方向へ上がっていくというものです。

計画と実行はできるんだけどその後はほったらかし、になりがちですが、きちんとCとAを入れていきたいですね。

PDCAに絡んで、3Sというのも紹介されました。

  • Simplification:単純化。 誰がやっても間違えないようにする。
  • Standardization:標準化。 これが標準ですよというルールを作る。
  • Specialization:専門化 。専門の仕事は専門の部署がやる。

3Sで検索すると、3S活動(整理・整頓・清潔)ばかりがひっかかるのですけど、これとは別。
3S主義で検索すると出てきます。

3行まとめ

  • まわりを見つつ、やることを決めましょう
  • 決めたことはきちんとやりましょう
  • きちんとできてるかチェックして次に生かしましょう
    (なんだか小学生の目標のようだ)

おまけ

Q:なんでマネジメントって言ったり管理って言ったりするの?
A:昔は日本語にない外国語に対して、造語を作っていたけど、今は造語を作らずそのままカタカナにしてるからだよ!
生産管理とか財務管理は昔からあるので日本語(造語)で、トップマネジメントとかマーケティングは比較的新しい言葉なので、そのままカタカナで。