頭をぐるぐるさせながら経営について学ぶ

まだなにものかよくわからない

Torideの経営塾の2期目がはじまりました。

前回の復習も兼ねての2周目です。
2周目ですが、レベルがたいして上がっていないので苦しい戦いとなりました。※戦いません

こちらの講座では、まず最初に用語の定義をしっかりとします。(硬い言葉が多いので混乱)

  • 経営:事業目的を達成するために、継続的・計画的に意思決定を行って実行に移し、事業を管理・遂行すること(大辞泉)
  • 企業:営利を目的として、継続的に生産・販売・サービスなどの活動を営む組織体(大辞泉)
  • 企業経営:社会体系(政治・経済・法律・環境など)の中で、企業の目的を達成するための、運営活動

やりたいことがあったら、きちんと計画して、決めたことをやって、定期的に見直して、おかしな方に向いてたら、計画を立て直しなさい、という、言われてみればあたりまえなことやるのが、経営。
なので、いわゆる会社経営者のものだけではないです。

企業というのも、会社だけでなく、NPOのようなコミュニティであったり、何かイベントをやるためのグループであったりもするのです。1人でやってても、企業です。

やりたいことを実現させるためには、学んでおいて損はないのです。

何かを買って来て、何かしら付加価値をつけて、買って来たときよりも高く売る。 この売ったのと買ったのの差が、利益。
この利益を元に、また何かを買って、作って、売ってを繰り返して、利益から資本をどんどん増やしていくのが、拡大再生産というそうな。
こちらも言われてみれば、当然のことですが、法則という形に定義したのがすごい。(マルクスとエンゲルス)

付加価値をつける、という部分が生産にあたるわけです。(ここではいわゆる製造業限定でお話されました。サービス業などはまた違う。)
生産するには人と機械や道具、材料が必要になります。
ここをどうするかがミソになります。どういう物を作るか、どのように作るか、どのように働いてもらうか。

利益が下がった時に、どうするか。
安易に労働者の賃金を下げたり、サービス残業をさせたりするのでなく、利益を生むためにどうしたらよいのか、効率化を図るのか、品質を上げるのか、企画開発するのか、調べ考え計画をして実行していく。
社会・市場を常に観察しながら、利益がちゃんと生める商品を作れる組織・仕組みを築くのが企業経営なのかな、と思いました。

経営学とは何か、というお話が最初と途中でありました。
こうすれば儲かる、成功する、というようなテクニックが経営学ではありません。なぜそうなるのか、どうしたらいいのか、ということを考える。
考える基礎となる仕組みや歴史を学んでいく。

なんでこういう仕組みなんだろ?どうしたら効率よくできるかな?何をしたら楽しんでもらえるかな?ということを考える力を身につけたいと思います。

豆知識

マルクスさんはイギリス人で、国家体制的にやばい人ということで、ドイツに亡命。ドイツ人でイギリスに亡命。
なので資本論はドイツ語で書かれている。でもこの資本論はエンゲルスさんが最終的にまとめた。
あと、マルクスさんは学者としてはすごかったけど人としてはアレな人であった。

3行まとめ

  • やりたいことは計画的に。
  • 求められるものをいい環境で作って提供しよう。
  • みんなのために何ができるか考えよう。

※やる気 or 時間がないときはこの3行まとめでいきます。