物の売り買いってすごいこと

3ヶ月ほど放置していたTorideの経営塾のまとめを再開です。

ちなみに4月から経営・経済学とデザインの新講座がはじまってますのでみんな受けてみるといいよ!楽しいですよ!
CSV パートナーズ オープン講座

交換するってのは生物としては特殊ですごいなことのよーってのを本で読んだのを思い出しました。(「繁栄」という本です)
物の売り買い、商業ってのはなんだろなと学びました。

物の売り買い

作る人と欲しい人の間に立って商品を売り買いすること。売り買いだけでなく、物を保管したり運んだりお金のやりとりなんかも入ってくることも。

普段、お店で物を選んで値段を見て、ふふーんとお買い物、してます。
お買い物、日常すぎて意識したことないですが、考えてみるとすごいことが行われているのです。
物が作られてから、手元に届くまで、まーいろんな人や企業や国を介してるのです。

材料を作る(資材メーカー)→材料から物を作る(セットメーカー)→物をまとめて買う(卸売り業者)→物を分けて買えるようにする(小売り業者)→物を買う(消費者)

この物の流れとお金の流れ全体と、流通といいいます。

手元にある一つの物、すごーくいろんな手順を踏んで、作って届いています。
これって、すごいことです。なんでうまいことまわっているのか不思議でたまりません。
全世界的に作ってないですーどっかいっちゃいましたーとかが起きずにちゃんと作って管理できてる不思議。

物を作るには、物の元となるものが届かないと作れない。作った物を欲しい人に届けられないと意味がない。
流通、すごく重要!

流通は広くて複雑

物の売り買いには、物だけでなくて、お値段おいくらいくついつまでに、という情報のやりとり、お金いつまでに何で払いますというお金のやりとりもあります。
物がお店に並ぶ前には、作った物をどこかで保管して、それを何かで運ぶということも必要です。
壊れたり届かなかった時用に保険をかけたり、単位をそろえて運びやすくカウントしやすくしたり。
流通はとても広い!

こんな複雑なことをしているのはすごいなと思いますね。あらためて。

物の売り方は変化している

にぎわっているお店の種類って、時代によって変わってきてます。
少し前だと、大型の家電屋さんがぼこぼこできて大賑わいでした。今はドンキやイオンなんかのお安いものがいっぱい売ってるお店が賑わってます。

個人商店→よろず屋さん→専門店→大型商店(デパート)→大型専門店(家電/ホームセンター)→ディスカウントストア→???(次は何だろ??)

主流となる小売店が、専門的なものを扱うお店といろんなものを扱うお店と行ったり来たりしています。
時代の流れとともに、消費者の要求が変化するのと、物のライフサイクル(最初は高い高級品→いっぱいつくって手の届く価格に→ありふれた安物に)のせいです。

人の社会って徐々に変わってるんだなーっと思うのでした。

3行まとめ

– 物を届けるの重要
– つまり流通はすごい
– 売り方は変化する

ふとおもったこと

工業製品を介さない生活って今の時代じゃ無理なんだなーっと思いました。(未開の地は除く)
手作り品と呼ばれる物であっても、材料や道具は何かしら工業とかかわりのあるところの物を使っているわけで。(鉄鉱石を掘り出して、までいってたらわかりませんが)