論理的に考える

帰納法と演繹法のイメージ

Toride経営塾、思考法ワークショップです。
ワークショップだからまとめはいいかなと思うけど一応書いておきましょう。

今回は「演繹法と帰納法」です。
どちらも聞いたことあるなあ、という程度ですね。

帰納法

私たちが普段よく使ってるのは「帰納法」

データを元に判断する方法です。いくつかの事例からパターンを見つけ出して類推する。
全ての事例を網羅はできないので、結論はあくまでも「おそらく」になる。(標本数が多ければ確実性は増す)

雪が降る→交通網が乱れる→はやめに家を出た方がいい、みたいな考え方。
過去の知識経験から、そういうことになるだろうな、と予測する。

演繹法

あんまり使ってないのは「演繹法」

理論から結論を導く。よくわかんないですね。
理論とは、揺るがない条件。決められていること。法則。自然法則、社会経済の法則、法律など。小学生でもわかるレベル(算数理科社会レベル)から専門家しかわかんないレベルまでいろいろ。

数学の証明がこの流れですけど、普段の生活では使う機会がない!
化繊の布は可燃性が高い。ポリエステルは化繊である。ゆえにポリエステルの布は火がつきやすい。なんで考えてるんだろうか。すっとばしてるから気づかないのだろうか。人にはそんな風に説明したことがない。
高度な仕事している人はよく使うのかな。

三段論法

  • 前提1:AならばBである
  • 前提2:BならばCである
  • 結論:AならばCである

もっともらしいけど、前提が間違っていると正しい結論は導かれない。
AならばB、というのが、AとBが同一のものなのか、AがBに含まれるのか、AがBの構成要素のひとつなのか、といういろんな条件がある。(そもそもAとBは全然関係ない、ということもありうる)
結論の前に前提を調べる・考えるというのが必要ですね。説明を受ける・するどちらも。

こういう考え方があります、こういう風に考えます、というのはなんとなくわかったのですが、どうやってレベルをあげたらよいのか。

「理由と条件を付けて、説明をする」ということをするのがいいそうです。がんばろう。

思考法ワークショップを受けると、いかに自分が普段ぼーっとしながら生活してるかがよくわかりますね!